皆さんこんにちは!東京都足立区を中心に、一都三県で足場鳶、重量鳶、鉄骨鳶と幅広く対応している黒沼建設です。
「鳶職」と聞いて、皆さんはどんな仕事を思い浮かべるでしょうか。
「高いところで作業するから危険そう」「体力的にきつそう」といったイメージを持つ方も多いかもしれません。
確かに、鳶職は高所での作業が多く、体力も求められる仕事です。それでも鳶職が長く多くの職人を惹きつけてきたのは、厳しさだけでは語れない魅力があるからです。
地上では決して見ることのできない景色に出会い、建物が形になっていく最前線に立つ。自分たちの仕事が街の一部として残っていく、その雄大なスケールも鳶職ならではのやりがいです。
この記事では、足立区を拠点に数多くの建設現場を支えてきた黒沼建設が、高所作業だからこそ味わえる景色や鳶職のやりがい、未経験から技術を身につけていくための環境について紹介します。
■鳶職ならではの特別な体験|高所から見る景色とは

建設現場に「華」と呼べる仕事があるとすれば、それは鳶職かもしれません。理由は単純で、ほかの職人に先駆けて、誰よりも高い場所へ上がっていくからです。柱や梁がまだ剥き出しの建物の最上部。そこから見える、まだ誰も知らない街の景色に出会えるのは、鳶職の特権です。
地上数十メートルから見下ろす、日常の非日常化
組み上がった足場を一段ずつ上がっていくと、いつのまにか地上の音が聞こえなくなっていることに気づきます。工事車両の音も、行き交う人の声も、高さを増すごとに小さくなり、耳に届くのは足場を吹き抜けていく風の音だけです。
見下ろす先の車道を走る車は、色でしか判別できないほど小さく、まるでミニチュアのよう。歩道を歩く人の姿も、動いていることだけがかろうじてわかる程度です。地上ではあれほど大きく感じていた街が、高さを変えるだけでここまで違って見えることに、何度経験しても新鮮な驚きがあります。
「自分がこの街のスカイラインを作っている」というスケール感
更地に足場が組まれ、鉄骨が一本ずつ積み上がっていく。何もなかった場所がビルの形になっていく過程を、最初から最後まで間近で見届けられるのは鳶職人だけです。
足立区から都心方向を見渡すと、高層ビルが折り重なるように並んでいます。あの中の一棟に、自分が組んだ足場の記憶が残っている。地上の仕事では絶対に味わえない、この街づくりの当事者だという感覚こそ、鳶職の醍醐味です。
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■「鳶職をしていてよかった」と感じる瞬間

景色に心を動かされるのは、鳶職の魅力のほんの入口にすぎません。本当の手応えは、その先にあります。自分たちの仕事が形になり、街に残っていく——そんな鳶職ならではの「やりがい」を感じる瞬間を紹介します。
足場が解体され、完成した建物が姿を現す日
シート越しにしか見えなかった建物が、足場の解体とともに少しずつ姿を現していきます。すべての足場が外れ、完成した建物の全貌を初めて目にする瞬間、それまで積み重ねてきた仕事が一つの形になったと実感します。
長い時間をかけて組み上げた足場がなくなり、そこに真新しい建物だけが残る。「自分たちの仕事が、この建物の完成を支えていた」と思える達成感は、何年経っても色褪せない財産になります。
家族や友人に「あれは俺が建てた」と指差して誇れる喜び
「あのマンション、実は足場を組んだの俺なんだよね」。休日に家族や友人と街を歩いていて、そんなふうに自分の仕事を指差して話せるのも、鳶職ならではの喜びです。
工事が終われば、自分たちが組んだ足場は跡形もなくなります。それでも、携わった建物はその場所に残り、何十年にもわたって人々の暮らしを支えていく。「自分もこの街をつくった一人だ」と実感できることが、次の現場へ向かう大きなエネルギーになります。
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■施工事例で見る、黒沼建設が手掛けた現場からの景色

ここでは、黒沼建設が実際に手掛けてきた現場を写真とともに紹介します。同じ高所での仕事でも、建物の高さや立地が変われば、そこから見える景色も一つひとつ異なります。あわせて、高所で働く鳶職人が実際に感じている景色の魅力や仕事のやりがいを、スタッフの声とともにお伝えします。
事例1:都内大型商業施設の鉄骨建方(地上約40m)

参照:施工事例「支保工足場組み立て」より
▼支保工足場ってどんなもの?
この現場で行ったのは、支保工足場の組み立てです。コンクリートを打設する際に型枠を下から支える仮設構造で、建物を安全かつ正確につくるために欠かせません。
完成後には撤去され、目に見える形では残らない仕事です。それでも、建物が立ち上がっていく工程を足元から支えているのが支保工足場です。
事例2:足立区内・マンション大規模修繕工事の外部足場(地上約30m)
▼ PC(プレキャストコンクリート)ってどんなもの?
黒沼建設では、足場工事だけでなくPC部材の取り付け・設置も手掛けています。PCとは、工場であらかじめ製造したコンクリート部材のこと。品質を安定させやすく、現場での作業を減らすことで工期短縮にもつながる工法です。現場では大型の部材をクレーンで吊り上げ、所定の位置へ取り付けていきます。重量のある部材を高所で扱い、狙った位置へ正確に納める。こうした仕事にも、鳶職人が培ってきた技術と経験が生かされています。
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地上30mと40m。その差はわずか10mと思うかもしれません。しかし、10mといえば高飛び込みの台ひとつ分、一般的な建物ならおよそ3階分に相当する高さです。
30mでは道路や周囲の建物を見下ろしていたのに、40mまで上がると近くの建物の屋根を越え、その向こうまで視界が開けることもあります。もちろん、見え方は現場の立地や周囲の建物によってさまざまです。
高さが変われば、見える方向も、街の表情も変わる。現場が変わるたびに違う景色に出会えるのも、鳶職という仕事のダイナミズムです。
【黒沼建設・職人の声】
「最初は高い場所での作業に怖さもありました。でも今では、高所から眺める景色も仕事の楽しみのひとつです。とくに朝日を浴びながら働く時間は気持ちいいですね。この景色を見るたびに、鳶職人になって良かったと思います」――鳶職人 Sさん(42歳)
「自分たちが組んだ足場によって工事が進み、建物が少しずつ形になっていく。その過程を間近で見られるのは、この仕事ならでは。完成した建物を見たときには、『自分たちもこの建物を支えたんだ』という誇りを感じます」――鳶職人 Yさん(28歳)
▶︎ 黒沼建設が手掛けた施工事例一覧はこちら
■景色ややりがいを支える。黒沼建設の「安心のサポート体制」

鳶だからこそ味わえる、特別な景色や達成感。しかしどれだけそうした魅力があっても、安全に不安が残る職場では長く働き続けられません。黒沼建設が力を入れているのは、未経験からでも技術を積み上げ、プロの鳶職人として長く活躍できる環境づくりです。
未経験からでもプロになれる「安心の就業環境と教育体制」
「高いところが怖い」「現場仕事の経験がない」——そんな方でも心配はいりません。最初は誰もが未経験です。入社後は、まず資材運びや道具の準備といった補助作業から経験を重ね、先輩職人と一緒に現場の動きや道具の扱い方を身につけていきます。
いきなり難しい仕事を任されるわけではなく、できることを一つずつ増やしていく。高所で働く仕事だからこそ、黒沼建設では基礎から着実に経験を積める環境を大切にしています。
費用は全額会社負担!「資格取得支援制度」
鳶職としてキャリアを積むうえで欠かせないのが、仕事に必要な資格や技能講習です。黒沼建設では、「玉掛け技能講習」「足場の組立て等作業主任者」「とび技能士」など、業務に必要な資格の取得費用を会社が全額負担(※規定あり)しています。
経験に資格が加われば、任される仕事の幅も広がります。働きながら技術と資格の両方を積み上げ、自身の市場価値を高める「一生モノの武器」を手に入れることができます。
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遠方からの応募も歓迎!プライベートを守れる「個室寮」完備
「鳶職に挑戦したいけれど、通える距離に住んでいない」「上京して新しい生活を始めたい」という方のために、黒沼建設では即入居可能な個室寮を用意しています。
相部屋ではなく完全個室のため、自分だけの時間をしっかり確保できるのもポイントです。仕事だけでなく、東京での新生活そのものを、住まいの面からもサポートしています。
将来の夢を全力で応援する「独立支援制度」
経験を積み、職長として現場を任されるようになれば、その先のキャリアも広がります。「いつか自分の会社を持ちたい」「一人親方として独立したい」という夢も、その選択肢のひとつです。
黒沼建設では、独立を目指す職人への支援制度も設けています。独立後の仕事の紹介や経営面の相談にも対応し、共に業界を盛り上げるパートナーとして、その先の成長まで応援します。
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■この景色を、私たち「黒沼建設」と一緒に見ませんか?

鳶職は、決して楽な仕事ではありません。
それでも、「あの高さから見える景色を、自分の目で確かめたい」「未経験から一生モノの技術を身につけ、街に残る仕事に携わりたい」——そう思えたなら、それはもう鳶職に挑戦する理由になります。
黒沼建設には、確かな技術を持つ仲間と、未経験から成長できる環境があります。地上では出会えない景色と、何年先までも誇れる仕事のやりがいを、私たちと一緒に手にしませんか。
まずは、鳶職の仕事や働き方について知るところからでも構いません。あなたからのご応募をお待ちしています。
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